こんにちは!
先日、「おいしいフォーが食べたい」という理由から、ハノイに繰り出してきた Yosuke です。
ハノイでは、フォーの食べ歩き、旧市街の散策、ハロン湾のツアーなどを2泊4日の弾丸旅行で楽しんできました!
ベトナム・ハノイ旅行の事前準備!おすすめのSIMカードもご紹介!
今回は、ハノイで僕が訪れたおすすめ観光スポットについて、旧市街エリア内と旧市街エリア外に分けてご紹介させていただきます!
ハノイでどこに行けばいいのか迷われている方は、是非ご参考にしてみてくだい!
- 絶対に外せないハノイの観光地がどこなのか気になる
- 1日ハノイを周るモデルコースが知りたい
おすすめ観光スポット「旧市街エリア内」編
まずは、ハノイならではの雰囲気を存分に楽しめる、旧市街エリアのおすすめスポットをご紹介させていただきます!
歩いているだけでハノイの歴史を感じれらる「旧市街エリア」
↑狭い路地が迷路のように広がり、かつてのフランス植民地時代の面影を残した建物が並ぶエリアです。
ハノイはベトナムの心臓部とも言える場所で、歴史と文化が交錯する魅力的な都市になりますが、特に旧市街エリアはベトナムの伝統が色濃く残る場所として知られています。
旧市街は、フランス植民地時代の建物とベトナムの伝統的な生活様式が共存する魅力的なエリアで、散歩するだけでもその独特な雰囲気や文化を感じることができます。
地元の人々が日常的に利用する市場や食堂が点在しており、歴史的建物や飲食店など観光客にとっても魅力的なスポットがあるなど必見のエリアです!
朝早く訪れると、現地の人々が忙しそうに準備をしている様子などハノイの朝の活気を体感できますが、夜の旧市街は、お店や街灯の柔らかい光が道を照らし出し、昼間とは異なる魅力に包まれたロマンチックな雰囲気に。
また、屋台の周りには香ばしい料理の香りが漂い、夜市の雰囲気が楽しめるなど、夜の散策では昼間とは違った景色も楽しむことができます。
↑お店や街頭の灯りが、ロマンティックな雰囲気を演出して、昼夜で全く雰囲気が異なります。
↑東南アジアならではのフルーツなど、思わず足を止めてしまいます。
このように、ハノイ旧市街ならではの雰囲気を楽しむことができることはもちろん、カフェやレストランなどの飲食店なども沢山あるので、ハノイ旅行では欠かすことのできない観光エリアが旧市街です。
とりあえず旧市街に繰り出せば、他の観光スポット、有名カフェ、レストランなどに遭遇するはずなので、まず、どこに行くか迷われた方は、迷いなく旧市街に直行してみてください!
旧市街にあるフォーやおすすめグルメスポットなどについては、別の記事にて紹介しております。
「ハノイのフォーが最高だった話。現地で人気の名店を徹底紹介!」
ばらまき用のお土産購入にもおすすめな「ドンスアン市場」
↑ハノイ最大の屋内市場の一つで、観光客や地元住民が訪れる活気あふれるエリアとして有名です。
ドンスアン市場は地元の人々が日常的に訪れる、旧市街の中心に位置する賑やかな市場で、新鮮な野菜や果物、衣類、雑貨など、さまざまな商品が揃っています。
日用品、食品、工芸品、衣類、雑貨があらゆる場所に山積みになっていて、中には数百円という手頃な価格のものが多く、バラマキ土産を探すにはうってつけです。
とにかく、その物量の多さに圧倒されます。
↑ドスアン市場の中心には噴水があり、その周りを様々なお店が囲んでいます。
↑ナッツやドライフルーツ、お菓子などが山積みになってます。
↑ベトナム雑貨を取り扱うお店。バッチャン焼きをはじめとする工芸品も沢山ありました。
それらの商品は定価が設定されていないため、交渉次第ではさらにお得に手に入れるチャンスもあるなど、市場の活気ある雰囲気の中で地元の人々との交流も楽しめるのが魅力の一つです。
ドンスアン市場も旧市街エリア内に位置しているので、ばら撒き用の土産探しに、ふらっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
質のいい雑貨が揃う「ハンチョン&ハンガイ&ニャトー通り」
↑多くの観光客が徘徊しているエリア。洋服屋や雑貨屋を中心に様々なお店が立ち並んでいます。
先に紹介させていただいたドンスアン市場では、ばら撒き用などのお土産探しができますが、旧市街エリアには他にもベトナム雑貨店やお土産店で賑わっているエリアがあります。
それが旧市街にある、ハンチョン通り、ハンガイ通り、ニャトー通りの3つのストリートになります。
ハンチョン通り : 伝統的なベトナム工芸品や木版画が並ぶエリア。ホアンキエム湖にも近く、観光と文化体験が楽しめます。
ハンガイ通り : シルク製品やアオザイを扱う店が多く、上質なベトナムシルクを手に入れるのに最適な場所です。
ニャトー通り : セント・ジョセフ大聖堂近くのカフェやレストランが集まる落ち着いた通りで、観光客にも人気のスポットです。
これらの通りはすべてハノイの旧市街エリアに位置しており、ショッピングやカフェ巡りを楽しむことができるスポットとして観光客にも人気が高いです。
それぞれが特徴的なお土産や文化的な体験を提供しており、旧市街を散策しながら立ち寄るのに最適な場所です。
↑3つのストリート付近のエリアには、雑貨屋を中心にお土産屋が沢山あります。
ハンドメイドの雑貨を買うなら「マウンテンズカラー」
旧市街にあるお土産屋の中でも個人的におすすめなのが、質の良いハンドメイド雑貨を取り扱っているマウンテンズカラー(Mountain’s Color)です。
こちらのお店は、ハンガイ通りから西側に続いているハンボン通(Hang Bong Street)りに位置しているので、旧市街散策のついでに寄ることができる好立地です。
↑店内の入り口からトートバッグ、小物入れなどがびっしりと並んでいます。
↑ポップな色使いのパスポートケース。
↑財布の種類も様々。奥には作っている方の写真も。
↑バックもかなりの種類があります。
マウンテンズカラーで扱われている少数民族の商品は、主にベトナム北部の山岳地帯に住む「モン族(H’Mông)」や「ザオ族(Dao)」などの少数民族の伝統的な手工芸品となり、手織りの布や刺繍などベトナムの山岳民族文化を反映した独特のデザインと色彩が特徴です。
特にヘンプやインディゴ染め、バティックなどが用いられた、ベトナムらしいエスニックなデザインが特徴の手作りバッグや小物が人気で、これらを購入することで少数民族コミュニティの生活を支援する取り組みも行っています。
ハノイで質の良いお土産をお手頃に購入したい方には必見のお店です!
おすすめ観光スポット「旧市街エリア外」編
こちらでは、旧市街エリア外のおすすめスポットをご紹介させていただきます。
旧市街エリア外といっても、ハノイの中心街は非常にコンパクトなため、旧市街から歩いて行ける場所に沢山の観光名所が点在しております。
これから紹介させていただくのも、旧市街エリアから近い場所ばかりですので、1日もあれば十分に観光できます。
ハノイ屈指の観光名所「セント・ジョセフ大聖堂」
旧市街を南に進むとでてくる、ハノイの定番観光スポットの一つがセント・ジョセフ大聖堂です!
旧市街のエリア内ではないものの、上で紹介させていただいたスポットから歩いて数分ですので、ふらりと散歩がてらに立ち寄るのにも好立地な場所にありあます。
こちらの教会は、建設時の1886年がベトナムがフランス統治時代だったこともあり、フランスのゴシック建築のノートルダム大聖堂をモデルにしたデザインが採用されています。
ゴシック様式の尖塔やステンドグラス、アーチ型の窓など、ヨーロッパの教会建築の要素が取り入れられており、その歴史的背景から観光客にも人気があります。
セント・ジョセフ大聖堂周辺には、カフェやベーカリーが多く立ち並び、荘厳な教会を眺めながらゆっくりとコーヒーを楽しめる場所となっています。
また、大聖堂前の広場は地元の人々や観光客が集まり、憩いの場として親しまれており、リラックスした雰囲気でのんびりと過ごすことができます。
実際に、周りのお店は現地のベトナム人と観光客でに賑わっていて、とても活気に溢れていました。
↑くつろぐベトナム人と観光客。周りのお店はどれも賑わっていました。
周りの飲食店の雰囲気も含めて、とても雰囲気の良い場所なので、ぜひ散歩がてら訪れてみてください。
ハノイ市民の憩いの場「ホアンキエム湖」
↑観光客だけでなく、多くのハノイ市民の憩いの場となっています。
ハノイの象徴といっても過言ではないのが、こちらのホアンキエム湖。
ハノイの中心に位置する美しい湖で、地元の人々の憩いの場となっています。
ホアンキエム湖の周囲は散歩道が整備されており、多くの地元民がジョギングや散歩、さらには時間帯によってグループでエアロビクス?のような体操をしています。
そして、早朝から夜までそのような光景を目にするなど、ベトナム人の健康意識の高さに驚きました。
湖の中心には亀の塔があり、ハノイのシンボルとして親しまれています。
↑ハノイ市民にとって歴史的な象徴となっている亀の塔
夕暮れ時には湖の水面に映る夕日がとても美しく、ロマンチックな雰囲気を楽しめます。
↑夕暮れ後の雰囲気。昼と夜で一変します。
↑軽快な動きでエクササイズをしている方も。全体的にとても和やかな雰囲気です。
湖の周囲にはカフェやレストランが並び、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
↑お洒落なレストランから、ローカルなものまで、様々な飲食店があります。
このように、ハノイの中心地といっても過言ではないホアンキエム湖は、ローカルと観光地の雰囲気が融合したハノイ屈指のスポットです!
ハノイの旧市街のすぐ近くにありますし、1周しても30分くらいで歩けるので、ぜひ散歩をしながらその雰囲気を味わってみてください!
ベンチも多いので、休憩しながら散策するのにもってこいです!
絶対に言って欲しい写真スポット「トレインストリート」
↑カラフルな景色に吸い込まれそうな感覚になります。
最後に紹介させていただくのは、トレインストリートです!
ハノイの写真スポットとしても有名なので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?
トレインストリートは、フランス植民地時代に建設された鉄道の線路沿いに家が建てられたことが始まりとされており、現在もベトナム鉄道によって利用されています。
線路沿いの住民たちは自宅を改装してカフェやお土産店を営業しており、観光客が訪れることで地域経済にも貢献しています。
↑多くのカフェがひしめき合っています。
実際に訪れる前は観光客が溢れかえっているのかと思っていましたが、意外にも住民が線路に出て談笑したり遊んでいたりする光景も目にしました。
列車の通過は住民にとってもは日常生活の一部で、観光客にとっても「ベトナムの日常」を垣間見る貴重な機会となっているようです。
↑線路で遊んでいる地元の子どもたちを目にする機会も。
近年も都市開発が進みながらも、この独特の風景は残ってきましたが、世界中の観光客に非常に人気が高まったため、地元の安全上の理由で一時的に閉鎖されたこともありました。
しかし、現在は地元のカフェが規制を守る形で運営されており、観光客も適切な距離を保ちながらこのユニークな体験を楽しむことができます。
なにより、トレインストリート最大の魅力は、通過する列車を間近に見られることです!
住宅街の中を走る鉄道の線路があり、列車が通過する際には迫力満点です。
どれくらい近いのかというと、
激近です。
時期によっては人が溢れる人気の観光地ということに加えて、列車距離もかなり近いので安全に細心の注意を払いましょう。
実際に、何度も観光客の不注意による事故(中には死亡事故もあり)が起きており、そのような状況が続けば、再び閉鎖される日も遠くないかもしれません。
係員が列車の到着を知らせるアラーム音を無視したり、列車が来ても自撮りに夢中になるなどの行為はせずに、ルールを守って安全第一で楽しみましょう。
実際に僕がトレインストリートに行った時の手順をまとめてみました。
①チャン・フー通り(P. Trần Phú)からトレインストリート線路に入ります。
入ってすぐに目に飛び込んで来る光景。
カフェが放つカラフルな街灯がテンションを上げてくれます!
前にも後ろにも、線路沿いにはカフェがびっしり並んでいます!
②適当に好みのカフェを見つけて、適当に注文をする
列車が通過する際には、安全確保のためにもカフェの敷地内に入る必要があるので、待機できるようにカフェを見つけて適当に注文します。
トレインストリートにはハノイ滞在中に2回訪れましたが、1回目に選んだのは落ち着いた感じのオシャレなカフェでした。
2回目に訪れた際には、別のカフェを利用しましたが、メニューこそ少し違うものの、どちらも値段はそこまで変わらなかったです。
メニューでお店を選ぶよりも、好きな雰囲気で選ぶ方がいいかもしれません。
2回目に訪れたお店では、ビールとコーヒーを注文。
みんな、各々好きなドリンクを頼んで、列車の到着を心待ちにしておりました。
③係員が列車到着間近を知らせる警報器を鳴らしたら、速やかにカフェの中で待機します。
列車が通る時間になると道を空ける必要があります。
列車到着が迫ってくると、大きなメガホンのような形をした警報器をもった係員がアラーム音を鳴らします。
「ウォーーーーーーーーーーーーーーン。」
というアラーム音を合図に、カフェの店員も安全確保のために、お店の椅子をさらに店内奥へと移動させ始めるので、それに従って速やかにカフェの中に入りましょう。
④ついに列車の到着
今か今かと、列車を待ち侘びる観光客。
アラーム音から数十秒後についに列車が到着!
通り過ぎる時はかなり近くを通りますが、カフェの中に入ってれば安全です。
目の前を通る列車は中々の迫力です!
列車が来る前にはカラフルな景色やカフェでのひとときを楽しみ、列車が来たらその迫力に圧倒される。
どの瞬間も、ここトレインストリートではシャッターチャンスが満載です!
そして、写真のどこを切り取っても美しいとうまさにハノイが誇る写真スポットの一つです!
僕が訪れた際は幸運にも列車が来てくれましたが、時間帯によっては見られないこともあると思うので、訪れる際には、列車の通過時刻を確認しておくと良いかもしれません。
列車通過前になると混雑する可能性もありますので、早めに行ってカフェでのんびりしておくのがおすすめです。
僕はトレインストリートに2度足を運びましたが、どちらも夜に訪問。
2回目は、カフェでのんびり過ごしていたら運良く列車の通過を2度も目にすることができました!
先に紹介させていただいた、旧市街やホアンキエム湖からも徒歩圏内で行けるので、ハノイ市内を散策しながら訪れてみてください!
警備員の人が見張っていて、観光客が線路に入ろうとすると、ホイッスルを鳴らされ、入場を拒まれるケースが多いという情報もありましたが、僕が訪れた際は完全に自由に立ち入ることができました。
とても雰囲気が良く、暑い時期には涼みながら一息つくのには最高のスポットなので、ぜひ夜に訪れてみてください。
ベトナムで一度は乗ってみたい「シクロ」
↑快く写真撮影にも応じていただき、とても親切な運転手さんでした。
ハノイの中心街を移動する際には、ぜひシクロ(Xích lô)と呼ばれる人力タクシーを利用してみてください。
シクロは観光名所を巡るのに最適で、観光客にとってハノイ市内をゆったりと巡る方法として人気があり、特に旧市街やホアンキエム湖周辺などの観光名所でよく利用されています。
前方に座席があり、後ろで運転手が自転車を漕いで進む3輪車になりますが、運転手は地元の人々で、ハノイの文化や歴史について教えてくれることもあります。
ちなみに、シクロはタクシーのように移動手段として利用するのではなく、ハノイの景色を楽しむための観光用乗り物です。
ホアンキエム湖一周や旧市街散策など、ゆったり街を巡るのが醍醐味です。
ですので、利用の際は「旧市街を適当に回って、また同じところに戻ってきて」という具合に、ある程度どのように周って欲しいか伝えられようにしておくと良いと思います。
料金は観光客向けで約100,000ドン(約600円)ほどです。
僕もベトナムに来たからには、一度は乗ってみたいと思い、ホアンキエム湖周辺の散策に利用することにしました。
運転手さんは、英語などは通じませんでしたが、すごく優しくて親切な方でした!
利用時間が短かったこともあり、料金は、50,000ドン(約300円)。
狭い路地を走るスリル感を楽しみながら、ホエンキエム湖周辺の雰囲気を存分に味わうことができました!
1日のモデルコース
最後に、今回紹介させていただいた場所を1日かけてハノイ中心部を散策するモデルコースの紹介になります。
順番はご紹介させていただいた通りに、旧市街から始まり、北から南に散策して、最後は夜のトレインストリートで締めるというのがおすすめです。
①旧市街散歩 → ②ドンスアン市場 → ②ハンチョン&ハンガイ&ニャトー通り散策 → ③セント・ジョセフ大聖堂 → ③ホアンキエム湖散歩 → ④シクロで散策 → ⑤トレインストリート
このように、朝から旧市街に繰り出して、徐々に南の方に散策していけば効率良く周れます。
上の順番で周りつつ、フォーの食べ歩きやレストラン、カフェなどでゆっくりしているとあっという間に1日が終わると思います!
↓フォーに関しては、こちらの記事で詳しくご紹介しております。
ちなみに、ハノイの中心街はコンパクトなので上の順番通りに周らなくても、夜に再度、旧市街に戻って食事をしたりなどの応用が効きます。
昼のトレインストリートに行っていないため比較はできませんが、夜はカラフルな街灯に照らされて最高の雰囲気で、特に暑い時期には涼しくゆっくり過ごせるので、トレインストリートには夜に訪れるのが個人的におすすめです!
まとめ
今回は、ハノイのおすすめ観光スポットについてご紹介させていただきました!
旧市街をはじめとして、ホアンキエム湖やトレインストリートなどの観光名所が盛りだくさんのハノイ。
今回ハノイには食べ歩きをメインの目的として訪れましたが、食べ歩きをしながら観光地を周ることができるコンパクトな点もハノイの魅力の一つだと感じました!
また、今回僕は行けなかったので詳しくご紹介はできませんが、他にも定番の人気観光スポットには、ホーチミン廟やタンロン水上人形劇場などもありますので、お時間に余裕のある方はそちらもご検討して見てください!
こちらのブログでは、ハノイのおすすめのグルメスポットや、ハロン湾のツアーについても今後取り上げて参りますので、ぜひ楽しみにお待ちいただければと思います。
今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
こちらの情報が皆様の旅のヒントに少しでもなることができれば幸いです。
Yosuke
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皆様のハノイのお気に入りスポットも知りたいので、是非気軽に書き込んでください!
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